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実装済み既知の制約AIの境界
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TRUST CENTER / BETA

できている対策と、
まだできていないこと。

信頼を認証ロゴだけで表現せず、現在の技術的・運用上の状態を公開します。

重要: 現在は検証用β環境で、架空のデモデータのみを前提としています。以下の未対応事項が解消され、法務・セキュリティレビューが完了するまで、実在する在留カード、パスポート、健康・相談情報を登録しないでください。

実装済みの技術的対策

領域現在の対策状態
通信公開経路はCloudFrontでHTTPS終端。HTTPはHTTPSへ転送します。実装済み
組織分離4ロールと組織・本人スコープを適用し、範囲外のレコードは存在も開示しません。自動テスト済み
相談・学習のプライバシー本人の相談本文、学習回答、AI練習履歴を雇用主ロールへ返さないAPI境界を設けています。自動テスト済み
機微書類非公開S3、保存時暗号化、5分で失効する署名URL、形式・サイズ・バイナリ署名の検証を使用します。実装済み
認証パスワードハッシュ、署名付きJWT、ログイン・再設定・招待の試行制限、使い捨てトークンを実装しています。実装済み
操作記録主要な作成・更新・削除と書類アクセスを監査ログへ記録します。実装済み
外部AI会話と文書解析を分離し、文書解析結果は人が原文確認するまで業務データへ自動反映しません。実装済み
データ可搬性本人が自分の手続き・相談・学習履歴をUTF-8 JSONでエクスポートできます。実装済み

本番利用前に解消すべき制約

領域現状と必要な対応状態
データベース単一EC2上のSQLiteです。本番同時利用前にRDS PostgreSQL、暗号化、バックアップ、復元訓練へ移行します。未対応
可用性・監視単一EC2構成です。CloudWatchアラーム、集中ログ、障害通知、復旧手順、必要に応じた冗長化が必要です。未対応
セッション短期JWTの更新・失効管理を強化し、複数インスタンス時は試行制限を共有ストアへ移します。強化予定
アップロード形式検証はありますがマルウェアスキャンは未実装です。実書類受入れ前に隔離・スキャン工程を追加します。未対応
リーガル運営主体、問い合わせ窓口、委託先、保存期間、国外移転、削除手続を確定し、利用規約とプライバシーポリシーの専門家確認が必要です。確認中
第三者認証ISO 27001、SOC 2等の認証取得をうたっていません。導入先要件に基づきロードマップ化します。未取得

AIを使う範囲

AIコンシェルジュは一般的な案内と「次に確認すべきこと」の整理に使います。在留資格の可否、法律・医療・メンタルヘルスの診断や最終判断をAIだけで確定しません。不確実な制度情報は断定せず、行政機関の公式情報や資格を持つ専門家への確認を促します。

文書解析では、外部モデルに送る前の明示同意、保存を抑えるAPI設定、文書内命令を実行しない指示、構造化出力検証を実装しています。抽出した期限や対応は「確認待ち」で保存し、人が原文と照合するまで自動反映しません。利用モデル・保存条件・処理地域は、本番導入時に顧客ごとに開示・合意する必要があります。

データ主体としての本人

Yappernischは「本人の記録は本人のもの」を設計原則にしています。本人は自分の記録をエクスポートでき、相談内容と学習回答を雇用主へ自動共有しません。将来、企業へ定着リスクを提示する場合も、個別の相談本文ではなく、本人の同意と明確な利用目的に基づく「対応が必要」という最小限の通知を原則にします。

更新

最終更新: 2026年7月22日。このページはβ版の実装状況を説明するもので、正式なプライバシーポリシー、利用規約、セキュリティ認証を代替するものではありません。

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